にっき
さたでないといずざろんりねすないといんざうぃーく
DATE: 2007/06/29(金)   CATEGORY: 未分類
横山光輝
 エコ毒の人が横山光輝を読んでいる。
僕が子供の頃夢中になった横山漫画は今の若い人たちには古臭いのではと思ったが、別にいいらしい。よかった。
 横山光輝や白土三平はオリジナルの強さで、時間に抵抗できるのだろう。

 正直、残酷漫画なら「獅子の時代」なんて横山光輝の足元にも及ばないと思う。あの巨匠は何気にひで―――事を描くから。
 日本の戦国物だったと思うが、ある侍が処罰されることになったが、「自分を裁けるのは民だけだ」と言う。民衆のために働いてきたと言う自負があったらしい。
「そーか、じゃあそうしてやろう」と首だけ出して埋められ、高札がたてられる。「切りたいやつは切れ」
 通行人ひとり通るたびに「お、あいつか」と横にある鋸でひと引きづつ切る。本人が思っているほど民は慕っていなかった。…誰の話だったんだろう。

横山光輝の絵だと抵抗無く入ってくるから、ぎゃっとなる。
回りで皆が笑っているような、シチュエーションの怖さもある。

 中国に凌遅刑という、人間を生きたまま小刀で切り刻む刑があった。20世紀初頭のその写真が残っている。場所は市。肝を潰すほど凄惨な光景だが、それにも増して怖かったのは、商店街の人たちが平然とそれを見ていること。ヨーロッパでも東洋でも、かっては処刑は見世物だったと頭ではわかっていても、実際見ると(写真だけど)愕然とする。
横山光輝はあっさり当時の感覚で描ける人だったのではなかろか。

 今思ったが、S・マックイーンの映画「砲艦サンパブロ」で捕まった米兵がやられていたのはこれか?子供の頃見ただけだから…そんなシーンがあったような。

 始皇帝の宰相李斯が処された腰斬は目、耳、鼻、手足を斬った後、腰を切るものだったはず。場所はもちろん市。やだやだ。
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DATE: 2007/06/28(木)   CATEGORY: 未分類
ペニビッタン
 世の中にはAV男優と言う羨ましい職業の人がいるが、やはり仕事は大変らしい。
作品がとてもいやらしーい感じになって、女優もいい仕事が出来て、DVDが売れて、キャラがついてないと次の仕事はもらえない。

 戸川夏也という男優は筋肉ムキムキ、髪は坊主で顎のラインだけ無精ひげみたいなのを残している。しかもかなりのデカチンで、それを手も触れずビタンビタン下腹に打ち付ける特技がある。…中学生かっ。
 毎回やるので、「ウザイ」というユーザーの声も多いし、最近ではカットされることもある。本人はキャラクターだからやらなくてはいけないのだろうと思っているようだ。

 とある人が、この戸川氏のち○ぽビッタンのシーンだけを集め、編集した動画を作ってアップしていた。ゲーム「文字ピッタン」のBGMで。
腹を抱えて笑った。
 いろんな女優が彼のパンツを下ろすと、ビッターンで、目を丸くしたり、ブッと噴出すのを我慢したり…いいリアクション。
 戸川さん、やっぱり続けて正解。マンネリの向こう側があることもある。漫画もね。(むりやり繋げて終わりかよ)
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DATE: 2007/06/27(水)   CATEGORY: 未分類
娘風呂
 娘と風呂に入って、なんか面白いことあったかと聞いたら「友達と花子さんのゲームをやった」そうだ。プレステね。

 クラスの男の子が「この学校で前に人が死んだ」と言うと、みんなは「嘘だぁー」。先生だけ青ざめて「どこでその話を…」「お母さんから」。先生「それは本当よ、でもその話をした人は死んでしまうのよ」
結局男の子もお母さんもクラスメートも死んでしまう話だった。

 ここまで話して娘は「しまった!」という顔になり、身体を洗う時も上の空。「話したから、死んじゃう」と怯えている。
面白いので一緒に困っていると、風呂から上がって厚紙に十字架を二つ描いて切り抜いて持って来た。一つは俺用。それを枕に敷いて寝て、今朝生きていたので、お守りが効いたと喜んでいる。エクソシストも自分で出来そうだ。

 映画「エミリーローズ」は「38番街の奇跡」…だっけ?昔の白黒映画でサンタクロースがいるとか、いないとかで裁判になる話。あれに近いのかもしれない。あちらは人間愛…人はどう生きるべきなのかを訴えかける、宗教を越えたドラマだった。

 あと風呂で娘に竜ってどんなのと何度も訊かれる。辰年生まれで名前にタツが入っているので気になるらしい。
 とりあえず「中国の龍は生き生きとして空を駆け、雲と雷と雨を呼び、大きな声で笑う。西洋の竜は役にもたたない宝を後生大事に守り、宝を求めて近づく人を食い殺したり火で焼いたり」と説明。
西洋のイメージ悪くなったかな。

国分寺駅ビルのパン屋は美味い。
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DATE: 2007/06/26(火)   CATEGORY: 未分類
エミリーローズ
朝からお腹痛い、便秘みたい。
無視して飯を食ったら、さらに痛くなった。
これを繰り返すと喉もとまで飯で埋まりそう。

仕方ないので丸くなって借りてきた「エミリーローズ」を見た。
神と悪魔の話が裁判に絡む。
 裁判がメインなので、クライマックスが評決なのだが、人を超越した神学テーマの中では、被告の神父が懲役10年だろうが無罪だろうが瑣末なことに思える。エミリーは神に身を捧げて死んでるし、神父には評決より大切なことを持ってるし。
 あと困ったことに「悪魔は神のコマーシャル」という暗示が映画に見え隠れする。製作者の意図だと思うが、これに触れた瞬間、映画の「いい話」部分が「いやな話」に崩落するので、みんな見てみぬフリをしているような…突っ込み待ちか。

パソコンのデータを焼こうとDVD-Rを買いにドンキーへ。録画用しかない。「データ用も同じだからだいじょぶ」と前になかじーから聞いたが、あれから日が経っているし、横にデジタル放送対応とかイロイロ書いてあると不安で買えなかった。だいじょぶなの?

昨日は36ページの読みきりコンテを切った。1日で切るのは珍しい。ファラオナックルでヒッタイトをぶっ飛ばす「ラムセス」漫画ではない。

編集さんから送ってもらった山田風太郎が…面白い。あらゆる意味で。
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DATE: 2007/06/24(日)   CATEGORY: 未分類
イタリアンレシピ
だから言ったじゃないフデタニ編集長様。
イタリア版ナポ用のプロフィール書く時に、あなたは「面白くしろ」って言うから、
僕は「えー、プロフィールでボケても笑えませんよ」って言ったじゃない。
それをあなたは「面白いほうがいい。面白く」って。

とりあえず、まるボケしても白けるだろうと思って、「本当かよ」程度の珍妙プロフィールをでっち上げました。イタリア向けなので、パスタ関連の仕事もしたことにして、アクマでサービスのつもりで。

 そしたら代理店の方から「このあなたの著書『太陽王ラムセス』と『カエサルの女たち』の出版社を教えてください」ってメールが来たじゃないですか。
 もう一度「民明書房です」とボケる勇気は無いし、それであちら様が本気で探されたら大迷惑。

 結局「ごめんなさい、嘘をつきました」と謝りました。
40過ぎのオッサンがやると、イタイ絵でしょ。ミートホープの社長みたい。しかも相手は女性で、毎年春に来日するとか書いてあったから、きっと兼高かおるみたいな国際派のオフィスレディーです。これは恥ずかしい。

 とりあえず、急いで「太陽王ラムセス」と「カエサルの女たち」のネームを切って編集部に持ち込むのでボツにしないで下さい。
 あ、でも「パスタベイビー」でデビューとか書いちゃった。…「パスタベイビー」ってどんな漫画だろ。ぬぐぐぐ


あ、フレンチトーストは美味かった。
でも「おお」「こ、これは」「山岡はん、なんちゅーもん食わしてくわはるんやー」ほどではない。
厚く切りすぎて中まで染みてなかったし。
一応余った生クリーム泡立てて、つけて食いました。
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DATE: 2007/06/22(金)   CATEGORY: 未分類
フレンチトースト燃え
本格的なフレンチトーストは凄く美味いと聞いた。
お店で出すと、手間が掛るので割に合わないので、出すところは少ないとも。
すくなくとも4時間以上パンをアレに漬ける必要があるらしい。
そんなわけで、レシピを探して作ることにした。
これか
食パンよりフランスパンみたいのが、アレを吸収するのでいいらしい。
…あれ、つくレポに「みかん」とある…はて?
うむむ、これも美味そうだ。とりあえず、上のレシピのまま漬けて冷蔵庫にいれて、先程ひっくり返した。
明日の朝、フライパンとオーブンでチンじゃ。くっくっく。明日感想を書く。
 
娘が学校で聞いてきた恐い話。
夜中の12時に男子トイレに入ると「むらさきババア」がいる。
急いで「むらさき!」と叫ばないと命は無いそうだ。
娘に「多分、身体は紫でナイフを持っている」と囁かれた。
小一女子が夜中の12時に男子トイレに入るハードルはかなり高い。ババアが男子トイレに?
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DATE: 2007/06/21(木)   CATEGORY: 未分類
負けるな、たむけん
「東京の売れてる芸人、みんな死ね!」
というヒガミを通り越してもはや爽やかな芸風のたむらけんじ(36歳)が、昨日の番組で余命4年と宣告されていた。
ちなみに次席は石倉三郎(60)の6年。本人は知らないうちに、既に糖尿病を発病していた。
とちらも好きな芸人さんなのに、御冥福を祈ります。

 たむけんは「ヒドイことばかり言ってた罰が当たった」とか考えて好かれる芸風とかならないで欲しいな。どうせ長くないと思って輝いてちょうだい。ナンちゃんこと南原が「胸に『あと4年』って書いたら?」と珍しく冴えた事を言っていた。

 2年前に「あと2年」と宣告された加藤茶はまだ生きてるから元気だしなよ。去年死にかけたけど。たしか大動脈解離で心停止までしたんだよね。

 座りっぱなしでぶくぶく太ってるから、全然他人事じゃないや。うちは癌と糖尿病家系。発病して無いだろうな。
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DATE: 2007/06/20(水)   CATEGORY: 未分類
漫画家たち
デジタルコミックの編集さんと打ち合わせた。
 紙資源を消費し、大量輸送が必要な本は時代に合わない。もーぼちぼちデーター配信にすべきだと思っているのだが、やはり紙は強いらしい。
 だから本みたいな携帯端末作ればいいのだ。ペラペラのめくれるやつ。アラン・ケイのダイナブック構想はどうなったの?

 編集さんから山田風太郎の絶版になった作品の話を聞いた。あらすじだけ聞くとギャグ漫画みたい。(山田さんのはみんなそうか…)そんなことしていいの?みたいな展開で脳が痺れた。

 もひとつ聞いた話。
ハルマゲドンの山田ミネコさんもデジコミをやっておられるそうなので、「パソコンで描いておられるのですか?」と訊いたら「モニタを見られない方なので紙に、アナログです」ということだった。
長いキャリアの間に電気スタンドやトレース台で目を傷められて、普段でもサングラスが必要らしい。(この手の漫画家さんは多いそうだ)
 黒澤明くらいの昔の監督がサングラスをかけているのも、昔のライトが強くて目を傷めたから。ジョン・フォードやラオール・ウォルシュなんて失明して海賊みたいにアイパッチしていた。数百本なんて異常な数撮ってるしな。

腱鞘炎の漫画家もたくさん知っている。「釣り吉三平」の矢口先生といい、先輩漫画家は健康を犠牲にして我々を楽しませてくれたのだな。
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DATE: 2007/06/16(土)   CATEGORY: 未分類
イタリア
イタリアで「獅子の時代」が出るそうだ。
お金にはほとんどならないのよ。それどころか訳者やあちらの出版社が儲かるのだろうか。
イタリア人の悪口は描いてないよな。カトリックも法王も。法王はナポレオンににひどい目にあわされたのに、ナポレオンのお母さんが晩年ローマに住んでいて、道であったら挨拶したとあったから、きっといい人だったんだろう。誰でも変態に描いてはいかん。

今、アメリカの民間伝承「ジャージーの悪魔」を読んでいたら「スペインの元国王のジョゼフ・ボナパルトもこの森で狩をするのが好きで、一度化け物に出くわした」とあった。お兄ちゃんはアメリカでも怖い目にあってんのね。ナポもさっさと渡米してれば二人で狩ができたかも。

ナポレオンは条約締結したあと、使者たちと怪談話をしてくつろいだ…と読んだことがある。イタリアだったと思うけど。命知らずの兵士でもお化けは怖かったりするのだろうな。面白い。
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DATE: 2007/06/13(水)   CATEGORY: 未分類
1812・ケンドーコバヤシ
 昔モンゴルのドキュメンタリーで小さな子供たちだけで、雪の中、馬で遠乗りに行かされていた。
大人になる通過儀礼だったと思う。夜戻ってきた子供の手は凍傷寸前。お父さんたちは子供の手を雪に擦りつけていた。すぐに暖めると指が落ちてしまうらしい。

「1812」を描いた時に読んだ資料でも、焚き火の一番近くにいた兵士は耳や鼻が腐れ落ちたとあった。凍えている状態で表面だけ暖め血流が不十分だと壊死が酷くなるのではないか。

 前に「すべらない話」でケンコバがホンコンと雪山の温泉レポに行った話をしていた。
雪の中にお尻が浸かる程度のお湯しか湧いてなくて、二人で身体に雪を押し付け合っているうちに、ケンコバのチンポが紫色に変色したそうだ。
 凍傷になりかけていると慌てたホンコンは「すぐ麓の温泉に連絡せー」と車で雪山を下る。
 チンポの感覚を完全に失ったケンコバが「もぉダメです」と震えながら言うと、ホンコンが
「諦めるなぁっ」と叫んで、チンポをゴシゴシしごいたという話。

 さすがモンゴロイドのホンコンさん。本能のなせる技かと感心した。
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DATE: 2007/06/12(火)   CATEGORY: 未分類
ペン入れ中
ブログが止まっておりました。
朝からアシさんがきているのと、パソコンで遊ぶわけにもいかず、夜はFC2はブログ管理メニューに繋がらない。回線増やせ。
朝から晩まで原稿と向かい合っているので書くネタもないのだが。
予定ではペンは今日まで。明日からトーン。

「釣りキチ三平」の矢口先生はあぐらで仕事をしていたため、もう歩けないほど腰を傷めておられるらしい。長年の蓄積が年をとると出る。俺もお膳で仕事するの好きだから気をつけよう。1日12時間以上も座るのは生物にとって変態的行為だ。

昨日の「クローズアップ現代」はネットに広がる仮想現実の世界をやっていたが、見たことのあるような痩せたオッサンが出ていた。ん???と思ったら岡田斗司夫氏だって。
えー痩せてる。病気っぽくない。ダイエットかな。似顔絵を変えないと。あんなに痩せては王様の貫禄がないから、もうオタキングとは呼べないなぁ。
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図書館で「誰かを好きになった日に読む本」を借りた。子供向けの男の子と女の子の可愛らしい恋の話がたくさん載っている。「あたしはたかしくんが好き。手紙を書きたいけど字がかけないの」みたいな谷川俊太郎の詩もある。なぜ借りたかというと、この本がトラウマになったという話を複数聞いたから。
確かに油断して読んでいると最後の2本が強烈。
「電話が鳴っている」は人口爆発がおこり、子供たちをランク分けして、劣った子供は食料にされる世界の話。
「END OF THE WORLD」は世界戦争が起こりたった一人生き残った少年が放射能のなかで死を待つ話。
アンソロジった人は、読者を無口な子供にしたかったのかな。

食人といえば広東省では胎盤や堕胎した赤ちゃんを食べることがあるという記事をネットで見た。本当だろうか。怖い画像もあるのでリンクしないけど。中国に反感のある文章なので偏見が入っているのかもしれない。でも「三国志」などにもあるからなぁ。動物は胎盤を食うし…食人より殺人の方が忌まわしいのは確かだ。
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DATE: 2007/06/07(木)   CATEGORY: 未分類
アシスタント
 3日前からアシスタントが入ってくれている。ペン入れは順調。
 とある編集部から原作付きの話がきた。読みきりでネームまで出来ている。ネーム切らなくていいのは楽だし、金は無いのでやりたいが、コマ割りの仕方が違って、セリフが多い。作風が違うとどうすればいいか、わからなくなるな。

 別の編集さんから「原プロのチーフだったんですか」と訊かれた。全然違う。デマです。
 原プロには僕など足元にも及ばない手練のチーフさんがいる。わからないことがあると…と言うか大抵わからないので…みんなそのチーフさんに指示を仰ぐ。「ここどうしたらいいですか」の列が出来る。彼らに指示をしつつ、俺の3倍のスピードで数倍の質のバックを描くのだ。数時間で息を呑むほどの背景をあげるの。
 僕はアクマで臨時雇い。原プロの社員(正式のアシ)ではなく日雇いでした。月20日くらい行ってたけど。僕は絵が粗いので、あそこでは常に冷や汗をかいていた。チーフさんにも原先生にもかなり迷惑をかけたので、思い出すと頭をガリガリしたくなる。
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DATE: 2007/06/03(日)   CATEGORY: 未分類
ワンダと巨像YouTube
「ワンダと巨像」のサントラが欲しいけどとりあえずYouTubeの動画でも見て我慢しよう。
「ワンダと巨像」の音楽コンサートの画像もある。あの音楽盛り上がるんだよな。

腕自慢のみんなが自分の戦いをアップしてる。
すごい、ノーダメージで勝つなんて、スパルタの戦士みたいに強いな。
ムービーと戦闘シーンの変わり目に一瞬画面が真っ暗になる。
何も映っていない画面に、雑然とした畳部屋にTシャツ、トランクス姿の親父がコントローラーを持って立っている姿…が映りこんだ。
 うわー、本物の勇者が見えた。
っつーか、お前はドルミン(主人公を操る魔物)だなー。
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DATE: 2007/06/03(日)   CATEGORY: 未分類
そっくり
昨日AV女優のことを軽く書いたが、よく考えると「そっくりさん」というのは、かなり自己像を脅かす存在だよな。
 もしもリナ・ディゾンがリア・ディゾンに瓜二つで、あられもない媚態をさらした場合、エロ男は狂喜し、2ちゃんのピンク板は祭りとなり、本物のリア・ディゾンはポーの「ウィリアム・ウィルソン」に入り込んだような理不尽さ、夢で自分の影と出会ったような戦慄を覚え「見ないでー」と叫ぶ。
 そいでもってリナが才能があって、性格が良いと評判になり、テレビに露出し自叙伝を出し映画化されたら、今度はリアが「偽リナ」と呼ばれ、やがて熟女モノに出ることになるのだ。
似てなくてよかった。ちなみにこないだ泉麻人そっくりのおばさんを見た。
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布団を干していて落とした。下の階のベランダに落ちた。下の階は留守だ。雨降ったらどうしようと思いながら、ドアに「すいません、布団おとしました」と紙を挟んで家に帰った。朝仕事場に来たら、ドアの前に布団が置いてあった。寝てるかもしれないので「ありがとうございます」と紙を挟んだ。
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 ある少年が、自分のやったちょっとした行動が「神への冒瀆」になるのではないかと不安になる。不安は徐々に大きくなり恐怖に近くなる。老下男にそれとなく相談するが、笑ってとりあわない。少年は病気になる。自分はこのまま死ぬかもしれない。懺悔しなくては。神父を呼んでと下男に頼むが、下男は「子供がそんなことを考えてはいけない」と元気付けようとする。子供は腹膜炎で死ぬ。
 下男は子供の死後、子供の告白文を見つける。自分はなんということをしたのだ。自分の間違いであの子は地獄に落ちるかもしれない。下男は迷うことなく地下室で首を吊り、子供に死者への審判が下る前に、弁護するためあの世へ旅立つ。
 ブッツァーティ「冒瀆」
短編集読むのに何日かかってるんだ俺は。
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DATE: 2007/06/02(土)   CATEGORY: 未分類
ワンダと巨像…1周目
ワンダと巨像のラスボスを倒した。
通称ジオングに泣かされた。弾幕をかいくぐり、スカートのひだをよじ登り、「こう近づいては…」っつーか、近づかないと倒せないんだよ、ワンダは。
エンディング、俺が鬼だか悪魔みたいになって、やってきた市民に封印されるのだが、努力すれば逃げられるのかと、ぴょんぴょん跳ねていたが、ジオング戦の疲れで諦めた。逃げることは出来たのだろうか。違うエンディングはあったのだろうか。
トータル13時間。

 とある男が夜中に電話で起こされる。相手は確か友人だが、寝ぼけて名前が出てこない。「急に心配になって」かけたらしい。なんでもないと切ると、今度は知人女性から「胸騒ぎがして」と二つ目の電話。
 それを切るとドアの外に誰かいる。恐ろしくなるが、結局開ける。アパートの住人が夜中に外に出てざわついている。階段から下の踊り場を見ると、大きな荷物が運ばれている。
 「水素爆弾だそうです」「よりによって何故このアパートに」「子供が二人いるのに」住人たちは震え上がり、泣いている。
 そのうち住人の一人が荷物の宛名を確認する。男の名前がある。水素爆弾は主人公宛てだった。
住人たちに安堵と意地の悪い笑いが広がる。
男は絶望に突き落とされる。

ディーノ・ブッツァーティの掌編「水素爆弾」、すごい。

 ムーディーズというアダルトビデオメーカーから「リナ・ディソン」デビュー。パッケージは似てるのかよく分からないが、まぁ可愛い。で、買った奴が「刺青の婆ァじゃねーか」「パケ写詐欺」と激怒している。ムーディーズはよくこれをやる、能田曜子とか。リア・ディゾンにも、刺青の婆ァにも、購入者にも悪いと思うのだが。一発目がそこそこ売れればいいのかっ。
 他社から出た沢尻マリナは、「沢尻エリカに全然似てないけど、これはこれで可愛い」と好評だが、作品は「カメラが全然ダメ」「監督がド素人」と散々。エロって一番辛口批評家が多いジャンルだろうな。
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