にっき
さたでないといずざろんりねすないといんざうぃーく
DATE: 2008/06/30(月)   CATEGORY: 未分類
インタビュー
ミチャオ作家インタビューのコーナーに僕のインタビューが載りました。
なにやらまくし立てているような文ですが、実際まくし立てました。
遅刻をやらかしたので、その分を取り返そうと早くしゃべった気がする。
でもけっこう長いことしゃべったので、まとめるライターさんは、よりきつかったかも。
申し訳ございません。

「アイゼンファウスト」の原作はミチャオの編集さんに、
「面白い小説がある」と教えてもらったのですが、その辺は省略されたみたい。
延々としゃべってたからなぁ。

ミチャオの巨乳編集については、やたら性描写を入れたがるところから
「淫乱キャラ」かと思っていましたが、
新たに「スカトロ疑惑」も浮上してきました。
やたらと鳥居耀蔵に「小判に小便をかけさせよう」
「大福帳に大便をかけさせよう」などの意見を言ってきます。
小便はともかく(ナポレオンでも何度もやったけど)大便はかっこよくかけません。
「怪僧のざらし」の脱糞シーンみたいになるぞ。

ミチャオの漫画「ディアボリカ」はフランスの漫画家らしく、その匂いがいいですなー。

27日は兄の法事。三回忌。忙しいのに、なんで死ぬかなぁ。
フデタニンがフランスのオタク祭りに行くそうなので、それまでにネームをくれと言うし…
読経の間、手を合わせながら「ネタくれ」と仏にすがってました。
とりあえず今日ネーム送って一安心。
明日からアイゼンファウストのトーンを急がねば。

このブログに拍手コメントを書いてくださったみなさま。
申し訳ございません。
さっきそんな欄があることに始めて気づいて、やっと読みました。
全部で12コメントですが…最初はこんなの無かったよなー。
全部返事を書こう。

>koichirotさん
ありがとうございます。僕もわくわくです。

>p4さん
そうですね。生家がでっかいんですって。

>ズボンの下着用Gさん
ありがとうございます。気をつけます。

>ぎるさん
期待してください。お金と心に余裕があったらあれは払ったほうがいいかもです。

>mo-さん。
本当だ、メチャメチャ高いですね。最近イタリアは物価が3倍になったそうですよ。

>魔闇さん
いやいや、あの節は…どちら様でしたっけ。

>-さん
結局死んでないから、いいんじゃないでしょうか。

>マッセナ団
ありがとーです。

>ギルさん
やっぱり戦犯収容所があった高校は違いますね。右翼万歳。

>マッセナ団拡張員さん
こちらこそっ。

>-さん
いやー女心はぼくはわかりません。ちょっと親切にされると、すぐ好意があると誤解します。よく見ると皆に親切な人だったりして、リアルのシビアさを思い知る日々です。

>エコ毒さん
いやまったく、昔は残酷描写といえば手塚、横山、白土先生でした。横山先生のは引きの絵でドキュメンタリータッチに近い気がして、後味の悪さが残ります。

一番前のエコ毒さんで去年の4月かー。
「なんのこっちゃ」だろうなー。はっはっはー就職おめでとうございます。
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DATE: 2008/06/23(月)   CATEGORY: 未分類
戦争と平和と樹海マン
杉原君からお届けモノ。
いつも宅急便で貰って、「おおースゲー」と言って、貰いっぱなしという不義理を重ねているが
今回はそれはマズイ。
「わーい」ともらっていいレベルを超えている。
なんか考えなくてはマズイぞ、いくらなんでも。
しかし、それはそうとして、とりあえず「わーい」って言う。

「戦争と平和」、ロシア版のDVD。
わーい。
5枚組で1万5千円のやつだ。
前に店で見かけて値段見てひっくり返って、「買えるかっ」と諦めたやつだ。
字幕スーパーが14カ国分ついてるやつだ。
ひーっひっひっひっ。
コンピュータ・グラフィックも使わず、大陸軍がモスクワへと進軍するアレだ。
むー、未見だから期待するなぁ。
W&P

漫画ゴラクが2冊入っていた。
はて、なんだろうと思ったら、ふくしま正美の漫画が前後編で載っていた。
「樹海マン」
自衛隊の凄いマッチョな隊員が、樹海で生息し、彼の元部下の女隊員が追っかけてくる。
何でこの二人に愛が芽生えたのか、なんで樹海でくらしているのか、クーデター計画がそこだけの話におわったり、結構めちゃくちゃだけど、筋肉がモリモリなのでみんなOKという漫画だ。

漫画の法則を発見した。
登場人物の筋肉の量に比例して、許容されるストーリーの破綻度合いは増すということだ。
樹海マンがもし、うらなり男だと樹海で生き残る方法を10くらい挿入し、クーデター話もきちんと消化しなくては、漫画として成立しなかったろう。
しかし、むしろ余計なことをしなかったせいで、「樹海マン」はシンプルで美しい漫画と呼べなくもない。
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DATE: 2008/06/20(金)   CATEGORY: 未分類
うちあわせた。
コミック・バンチの巻来功士の「NEW COMMER」が狂ってて面白い。
悪い人がすごく気持ち悪いし、絵柄もアレだ。
まだ5話目だけど期待しちゃうね。

ゲーム会社の友人と会って飲んだ。
資料をもらって飲んだが、僕に何ができるのかまだ不明。
僕にネームバリューはないし、色は全然わからんし
「漫画的な演出ができるのでは」みたいな話も出たが、「漫画的な演出」とはコマ割であってゲームに生かすには、はて。原哲夫師匠くらい才能があればイロイロ思いつくのかもしれないが。
漫画家転じてただの「ヘタなイラストレーター」になりそうだが、「マズイ」と思ったら向こうで首を切ってくれるだろう。
酒を飲んで即興でエロ話を作ったりした。オッサンになっても相変わらず女子高生が好きだそうで、そこは高校時代からぶれていない。面白いのに対するアンテナもまだ張っていて、老化を感じさせない男だった。
MiChao!作品ランキング

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あーはっはっはっは。
巨乳編集が夜中に送ってきたメール画像。「がんばれやーい」だって。
一緒にコンテの修正個所も山ほど送ってきたけど。S女め。
思い上がってはいけない。更新された漫画は上位に来るし、「雑誌でよむから」な漫画を読者は携帯でダウンロードしないし、アクマで瞬間おもちろい絵ーということ。
携帯では少女系とエロが強い…らしい。持たんからよくしらんけど、携帯って女とエロい男が持ってるんでしょ。
いやーケータイもってるー。ヘンターイ。
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DATE: 2008/06/17(火)   CATEGORY: 未分類
ナポ原稿アップ 糖尿病患者の苦情
まだベタがちょっとだけあるけど、まーすぐ終わるでしょ。
すぐアイゼンファウストのコンテだ。
国分寺の道をぶつぶつ独り言を言いながら歩くデブがいたら僕です。
「あついなー」って言いながらオリゴ糖を飲んでますが、水漏れしなくて飲みやすいからその容器なだけで中身は水です。

ナポの色塗りをしてくれる海野さんのおじさんは糖尿で亡くなったそうだ。
かなり苦しんで、水を飲むにも脱脂綿を使わなくてはならないほど弱られたらしい。
亡くなる前に「この病院は嫌だ」と苦情を訴え、退院したがったそうだ。

その病院のよくないところ。
「天井をドーベルマンが這いまわる」
「ナースステーションで歳のいった看護婦たちが夜中にコーラスを歌う。」
「首ひねりババアが出没する。」

首ひねりババアは入院患者の首をひねり、外して袋に入れどこかへ持ってゆく。そのおじさんは
「お前はまだいい」と言われ、ひねられなかったらしい。

最近病院の管理体制がイロイロ言われているが、この病院はまずいだろ。
おれも入院したくないぞ。

あとミチャオでアイゼンファウストが更新されました。
「順位はまーまーいいから頑張んなさい」と淫乱巨乳編集様が上から目線で褒めてくださりました。
もうちょっと人気が出たら紙の単行本にもしてもらえたり、ハイヒールを舐めさせていただけたりできそうです。
あと近々、先日とったタチの悪いインタビューが載ると思います。
文字に起こした原稿を見たら
「大遅刻した挙句、何をえらそーにしゃべっとるのだ、ワシは」でした。
でもあんまり朱を入れると読者を騙すみたいだから…どーかしてたというか、してるということでご勘弁ください。
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DATE: 2008/06/11(水)   CATEGORY: 未分類
小松菜無残
 清涼飲料のオマケについていた「小松菜の種」を娘が植木鉢で育てたところ、虫に食われて葉っぱどころか茎まで無くなってしまった。
青虫毛虫がベランダのどこから湧いて出るのだろう。怒った娘は学校で飼っているヤモリの餌にすると持っていったらしい。
 わずか一鉢でこのザマだ。農家は大変だな。
「無農薬野菜だけ作るなんて出来ません。いま無農薬野菜が作れるのは、周りの農家が農薬を使っているからです」と農薬規制に反対していた農民の声を思いだす。
ナウシカみたいに虫と仲良くは難しいな。
ベランダでヤモリを飼うとか。

 秋葉原通り魔は挫折した孤独な男の悲鳴だったようだ。
ラジオで解説員が
「この人をオタクというマスコミもありますが、そうとも言えません。オタクというのは何かに熱中するあまり、彼女とか欲しがらない人たちで、この人のように『彼女がいれば』なんて言いません」
と言ってた。
いや待ってくれ、オタクだって彼女は欲しいぞ。
いやいや、俺が間違っているのか。
この解説員は真のオタク道を説いているのであって、俺のオタク認識が甘いのか。

とにかく同情はするけど、25歳にもなってあんな事したんだから責任はとってもらわんと仕方が無い。多分死刑だろう。
 働いても働いても金を手に出来ないつらさは知ってる。世の中から必要とされない悲しさもわかる。理解はできる。行為を認めることはできないけど。この二つは全く違う。
 
しかし親の書いた読書感想文で賞をもらったりしたら、18人とはいわんでも一人くらい傷つけたくなるかもしれない。んっ…でも小学校で俺が受賞した虫歯予防のポスターの字「ちりょうよりよぼう」はお袋の発案だったな。自分で考えたくらいの気になってたが…全然平気…
ちょっと家出するか。
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DATE: 2008/06/09(月)   CATEGORY: 未分類
編集復活
ようやくフデタニンから返事がきた。
すでにペンは25ページまで入っているので、直しはかなりつらい。
が、一応オッケーとのこと。
なんで今まで返事が無かったかというと、おなかの中に石ができたので病院で切って出したらしい。
変わり者とは思っていたが、アコヤ貝とは知らなかった。
腎臓だか尿管だか知らんが、頑張って大きくしてほしかったな。

で、数ヶ月先のアワーズの増ページとかカラーとかも言われて「はい」と言ってしまった。
「できる、できる」的な調子で言われるから、なんか「はい」ってなるんだよな。
きっとあのでかいイベントのせいで、いろんな漫画家どもが働かないしわ寄せに違いない。
帰省の予定があるので、ブルブルしてきた。

その後、しばらく会っていないゲーム会社の友人から電話があって、
「ゲームの絵を描いてみないか」という話で、月中に会って話そうと言うことになり
夜には「アイゼンファウスト」の巨乳編集からも電話があって
「あれや、これや」を今月と来月にやりなさい的な話をされた。

おかしいな。売れてないのに。
いろんな事を同時にやろうとしてパソコンがフリーズすることあるよね。
まー手塚治虫や永井豪の月産300枚組には、鼻で笑われるんだろうな。
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DATE: 2008/06/08(日)   CATEGORY: 未分類
ガッシュ、秋葉原通り魔
「ガッシュ」の作者が小学館を訴えたそうで。
作者のコメントを見ると、次の作品は(小学館でない)編集部を回って持ち込みたいと、常識のあるものだった。
おそらく編集との関係がちゃんと築けていなかったのだろう。
原稿紛失の話はよく聞く。
 大陸書房は一夜にして無くなり、ある日編集が出社すると、全てが差し押さえられていた。編集は原稿だけは漫画家に返却しなければと、鍵を壊し忍び込んで原稿を取り返したという話を聞いた。
 「愛と誠」のながやす巧先生の原稿を掲載前に電車に忘れ紛失した編集さんもいたそうで、ながやす先生は慌てて同じ原稿を描いて落さなかったというエピソードを聞いたこともある。その編集さんは腹を切って詫びるといったそうだ。昔見たことがあるが、ハッタリでなく本当に腹を切りそうな人だった。ながやす先生も「切られてはかなわん」と思ったんだろう。
 猿渡哲也先生のアシが原稿を編集部に届ける途中、電車で紛失…ということもあったらしい。カラー4ページを慌ててまた描いたそうだ。
 なくしてしまった当人の血の気の引くショックを考えるとなかなか文句も言いにくい。ちゃんと人間関係が築けている場合には。
「ガッシュ」の場合、連載終了にともなう原稿返却らしいから、
「えっ、足りませんか。大変だ、探します」ではなく
「足りないの?へんだなー」程度の対応をされたんではないかな。と想像する。

秋葉原で通り魔が大勢殺傷した。
弱いオタクが狙われたのか。ちくしょう。
オタクも強くなって欲しいが、サバイバルナイフを振り回す馬鹿を見たら逃げ回るのが正解だ。
メイドを守って刺されたオタクとかいないだろうか。
ネットニュースを見ると「オタク風の男が」「金髪の男が」「ヤクザ風の男が」と犯人像がばらばらだった。
「誰でもいいから殺す」んだったら、天下り用の外郭団体に突っ込んで暴れろ。

俺がいつも見ているブログのゲーマーさんがたまたま見ていたらしい。
しょっちゅう秋葉原にいるからな、この人。
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DATE: 2008/06/06(金)   CATEGORY: 未分類
近況
何してたっけ。
6月1日に「アイゼンファウスト」あげて、2日に漫画ゴラクの編集と会った。
まだ新人さんでこれからの人だ。
とりあえず、気に入っている作品の作家に声をかけているところらしい。
これを縁に仕事ができるといいのだけれど、今すぐはちと難しい。
せっかく声をかけて頂いたのだから、ゴラクで何ができるのか考えよう。
だがゴラクの文法として、「綺麗で細い線」というのがあるそうだ。
結構ハードルが高いぞ。
それに紙面をみたところ、かなりの鉄壁の布陣だ。
いい作家は読者との対決だけを考えるのだけど。

ゴラクの後、そのままアシさん達とカラオケ。
かみさんが女アシも同席すると言ったらすげー怒った。
いいじゃないか、男だっているんだし、とゴネて門限10時を勝ち取った。
時間がないので8時半までひたすらみんな歌った。
楽しかったが、酒飲んでバカ話もしたかったな。
植村を連れて帰って、家でちょっと飲んで「鉄人28号」とか「日本沈没」の悪口を聞いた。
うむうむ。

3日4日、「ナポレオン」のコンテを描いた。
編集部にファックスするが返事がまだない。
アシのスケジュールがあるのですでに作画に入っているが、こちらから電話を入れて思いっきり直しが出たら、やぶへび感があるので「便りがないのはOKの便り」とばかりに作画進行中。
へんな焦りで妙に作画スピードが速い。

そのアシさんの友達の漫画家さんが亡くなった。
谷上俊夫さんという漫画家で、仕事場で吐血して死んでいるのを発見されたらしい。
「お酒のせいでしょうね。漫画家だからプレッシャーがあったんでしょう。」
ということだった。
コロコロと地方紙に描いておられたらしい。
地方新聞の原稿料はいいんですよ…とその値段を聞いたら
わー俺の5倍じゃん。
それでちょっとホンワカしたゆるい漫画描くのか。
どこにプレッシャーがかかるのだろう。
本当はハードな血しぶきあげる漫画を描きたい人だったとか。
49歳とまだ若いのに、奥さんと子供さんが気の毒な。

フランス語版のナポレオンの5巻が出た。
日本人が熱月の反動をいいかげんに描きやがって…と腹を立てているフランス人もいるだろうな。
日本でも「もう読まん」というメールが来たくらいだ。

こちらのコミックスでも先日5巻が再販された。
再販の際にはロベスピエール処刑のシーンを雑誌掲載時のものとの差し替えを考えたが、時間がなくて今回は見送り。やっとこ雑誌掲載時の原稿は発掘したんだが…なんか絵が雑だな。
どうしよう。とりあえずどこかサイトにアップしようかな。
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